ドラマ「プロミス・シンデレラ」で、高校生のみんなに刺さる言葉を集めてみました。
まずは、成吾の会話から。
成吾
「もしも あの時
早梅が 俺の靴を履いていたら
何か変わったんだろうかって
でも
彼女は履かなかったし
俺も追いかけることが
できなかった
それが答えです
俺には その勇気がなかった
きっと あの頃の俺は
旅館を継ぐ将来のことで
手いっぱいで
彼女の人生を背負う覚悟なんて
なかったんでしょうね
洸也
「そりゃ 若旦那だって
高校生だったんですから」
成吾
「逆ですよ
高校生だから
突っ走っときゃよかった
後先なんて考えずに
自分のしたいように
あいつなら きっと…
追いかけた」
洸也
「追いかけたでしょうね
壱成君なら」
成吾の
高校生だから突っ走っときゃよかった
後先なんて考えずに
自分のしたいように
確かに、若いときだから、突っ走れるってとこ、あるよね。
壱成も、
って。
大事なものを手に入れるとき、
大事なものを守るとき、あきらめの悪さって大事かも。
若いからできる無理ってあるよね。
そして、大人になっても、忘れちゃ、ダメだよね。
大事なコト、教えてくれてありがとう。#プロミスシンデレラ pic.twitter.com/4Ix7tCvmkg
— ドラマ胸キュンシーン&衣装バッグ (@checkdorama) September 15, 2021
そして、成吾は、弟の壱成に、
「追いかけろ
お前が そうしたいなら」
と、壱成を送り出しています。
弟には自分のように後悔して欲しくないから、背中を押す成吾….😭😭😭#プロミスシンデレラ#プロミスシンデレラ続編希望 pic.twitter.com/TxQwYJ9otV
— 🍒 (@94k02) September 14, 2021
いまどきの高校生、壱成のように、ストレートにぶつかってくる子っていないんじゃないかな。
どうしても、高校生のときの成吾みたいに、守りに入っちゃう。
しかも、大人になればなるほど、余計に。
でも、ここぞってときは、やっぱり、踏み出してほしい!
どんなことにでも、ね!
そして、大人になってからも、
こういう気持ちって、忘れたらダメだよね。
にしても、兄弟愛もよかったなぁ~
#プロミスシンデレラ
最後に兄への心からのありがとうが聴けてよかった🥲
成吾も辛いのにそこまで言われるの…ていう場面何度もあったのに、最後まで優しくて泣
最高の副社長でありお兄ちゃんです
キャストの皆さんスタッフの皆さん素敵なドラマをありがとうございました!🤍 pic.twitter.com/1OBE5XXkow— リリ (@itsrkkyy) September 14, 2021