恋です8話のあらすじを動画画像でネタバレ!初恋相手に完敗ながらも黒川がいてくれたからで優勝!

胸キュンドラマシーンまとめ

恋です8話では、ユキコ(杉咲花)の初恋の相手である緋山が登場しました。

8話で、皆さんが気になったシーンをチェックしてみましょう。

 

ユキコ(杉咲花)の初恋の相手である緋山(小関裕太)が、盲学校の就職支援の講師として、ユキコの学校にやってきた。

森生(杉野遥亮)は、緋山の登場に嫉妬を覚える。

ユキコとの写真を見てほっこりするも、

 

 

 

 

 

やはり、緋山が気になる森生。

仕事も手につかないが、

 

ユキコから、

「昔の話だし、つきあってたわけでもないから全然気にしないで」

と、LINEが届き、

気にしないと思ったものの、

獅子王(鈴木伸之)から「初恋は実らないっていうが、実らない恋ほど強く残るんだ」と言われ、また気にする森生。

 

 

茜(ファーストサマーウイカ)の喫茶店に、ユキコが、友人の空と緋山とやってくる。

花男は、緋山に、「ユキコは森生の彼女」と紹介する。

 

 

茜は、地域イベントのクリスマスマーケットの手伝いを、ユキコと空に頼んだ。

緋山も、自分も手伝うからとユキコたちと出店を手伝うことに。

すると、森生も、負けじと、花男らを巻き込んで手伝いを名乗り出る。

マーケットに出品するメニューを、緋山とユキコが決め、

マーケットの準備では、緋山に完敗の森生。

 

ちなみに、玉ねぎで涙を流すシーンでは、杉野遥亮さん、こんな努力をされています!

 

 

また、森生が歩いていると、遠くで青野が横断歩道の信号待ちしているところを目撃する。

すると、赤なのに、健常者が渡ったため、それにつられて、青野も渡ろうとしてしまう。

森生が駆けよろうとする前に、緋山が「青野くん止まって!」と声をかける。

 

 

 

また、あくる日は、森生はユキコと歩いていて、

「手冷たかったら俺あっためられますよ」

とユキコの手をポケットに入れる。

 

 

 

 

 

ところが、そこへ、緋山の車が通りかかり、「送ってくよ」と。

なにをとっても緋山にかなわない森生。

そのうえ、

「あんた、ユキコさんのこと好きなのか?」

と森生が緋山に聞いても、

「正直よくわからないな」

と、すかした感じ。

ただ、ユキコは、森生の手が大きかったことを思い出して微笑む。

 

こちらも笑顔になっちゃいます。

 

 

 

クリスマスマーケット当日。

青野・花男・草介(堀夏喜)は、イラスト入り看板を使って客の呼び込みをする。

茜と空と森生は調理、ユキコは店頭での呼び込みと会計を担当することに。

 

そんな中、年配の男性客のひとりが「見えない人が作って衛生面が大丈夫か」と尋ねてきた。

それに対し、緋山は、見える人もいてチームで作業しているから安心してほしい、と告げる。

さらに、ナポリタンドッグを食べてる子供が、「美味しい」と言っているところを見てうれしい気持ちになるユキコ。

男性客も、ナポリタンドッグを買っていった。

寒くなってきたころ、森生は、ホッカイロをユキコたちに渡す。

ところが、緋山は、そこにストーブを持ってくる。

 

 

ユキコは、森生と一緒にマーケットを回ることに。

森生は、以前は、クリスマスが嫌いだった。

しかし、最近は、ツリーを見るとユキコと一緒に見たい、チキンやケーキを見るとユキコと一緒に食べたい、と思うようになっていた。

 

そして、

「こういうのを 幸せっていうんですかね?」

「そうかも。」

「そっか。 俺 今 幸せなんすね。」

 

また、青野は空に、おそろいのストラップを渡した。

 

 

森生と緋山は、二人でごみを捨てに。

そこで、

「黒川君とユキコ、合わないんじゃないかな。ユキコは普通の人を選んだほうがいい」

「黒川君と一緒にいるとユキコも偏見の目で見られてしまうから。」

「僕がユキコを幸せにしたい。」

 

と、緋山が森生に宣戦布告。

そして、このクリスマスマーケットを通して、美味しいといってもらえてうれしかったこと、そして、こんな風にメニュー作成したいことをもらすと…

「やればいいじゃないっすか。好きなこと。

「ユキコさんならできますよ。」

と森生は伝える。

ユキコも、前向きになったものの、

「広く自由な選択肢をって緋山君も言ってたし。」

と、ここでも緋山を引き合いに出してしまう。

完全に完敗の森生。

自分はユキコにふさわしいのか考え込んでしまう。

雨の中、ベンチに一人でいた森生。

獅子王が車で通りかかり、森生を送ることに。

そして、そのころ、お姉ちゃんも、「推し活 つらっ」とつぶやいていた。

 

 

 

 

 

ユキコは、学校で、飲食業に進みたいということを、先生や緋山に伝える。

すると、緋山が、

「ユキコ。 一緒に幸せになろう。 君の将来は 俺に任せて。 一緒に… 新しい道を開拓しよう!」

と、まるでプロポーズのような言葉を!

放課後、森生は、突然、送り迎えするために運転免許とるし、ユキコのために勉強するといいだす。

 

そんな森生の異変に気付いたユキコは自宅に呼ぶ。

ユキコは手作りのナポリタンドッグを用意し、ユキコは森生と出会う前の話をする。

出会う前は、バスも乗れなかったし、洋服も買えなかったし、バイトもできないと思ってた。

「全部…黒川がいてくれたからできたんだよ。」

「私のために変わろうとか、そんなこと思わないでほしい。

だって 私は今の黒川が好きなんだもん。」

 

「これ、食ってもいいですか?」

ナポリタンドッグのソーセージに注目!

 

 

 

 

 

送り迎えのためではなく、ユキコといろいろなところへ行くために、免許を取るという森生。

 

 

 

 

そして、虹町駅のホームには、クリスマスツリーのストラップがついた白杖が折れていて…

無事であってくれ!

今週のユキコと森生まとめ。

 

 

 

<画像動画チェック結果>

やはり、みなさん、森男の笑顔が好きでしたね。

手つなぎが特に、よかったみたいですね。

 

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