恋です9話ラストのバイバイ黒川に号泣者多数!シーン動画画像まとめ!

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」9話ラストでは、ユキコが森生に別れを告げるシーンがせつなすぎると話題です。

みなさんが気になったシーンを、チェックしていきましょう。

 

 

まずは、あらすじから。

森生には、何をとっても勝てないユキコの初恋相手の緋山の登場に、鹿児島での正社員になる話、

また、ユキコには、初恋の相手で就職相談員の緋山による、就職の話が進む中、

森生は、緋山にユキコを奪われるのではないか、また、ユキコに必要とされなくなるのではという不安が募り、

ユキコは、森生が本当は正社員として働きたいと思っていて、自分のせいでそれをあきらめようとしているのではないか、また、今は大丈夫でも将来後悔することになるのではという不安を抱く。

ふたりは、それぞれ、複雑な思いを抱えていたが、

森生は、

ユキコさんと一緒にいられればそれでいいんすよ。

他に何もいらないっす。

と、離れたくないという思いが強すぎて、話をきちんとすることができずじまいでいる。

そんな中、ユキコは、黒川が自分の世界を広げてくれたのだから、自分は、黒川の人生を邪魔したらいけないと決心する。

ユキコは、ユキコの希望する調理に携わる仕事ではなく、会社側が希望する事務仕事を受けることによって、

「黒川にも必要とされる幸せ味わってほしい。

黒川には、絶対 幸せになってほしい。」

と、黒川に伝えるつもりだった。

そして、

「黒川に会って、恋をした。
もしこの先どうなったとしても、私は黒川が好きなんだ

と、たとえ離れ離れになるとしても、黒川に幸せになってほしいと、覚悟をしていた。

そして、それを黒川に伝えるために電話をしたが、緋山に抱きしめられているところを森生に目撃されていたことを知る。

そして、ユキコは、緋山に抱きしめられているところを森生に目撃されたのを逆手にとって、森生に別れを切り出し、鹿児島へ行くよう仕向けた。

“自分の人生より、ユキコが大事”だと言い切る森生には、これくらいのことをしないと解かってもらえないのだとユキコは考えたのだろう。

しかし、緋山と一緒になるつもりだと考える森生には、そのユキコの真意は伝わらない。

森生を追い返し、泣き崩れるユキコがあまりにも可哀想で、多くの視聴者が涙しました。
それでは、このシーンをみなさんが気になったシーンとともに振り返りましょう。

 

 

電話で森生を呼び出したユキコ。

いつもの場所に現れた森生。

「ユキコさん。

話って?」

黒川が来るなり、

「私たち、別れよう」

とユキコ。

緋山と抱き合うユキコを見ていた森生は、

「やっぱりあいつと……。俺じゃダメなんすかね」

と勘違いする。

森生の未来のために別れを決断したユキコ。

「一緒にいるって約束
守れなくて ごめん。

じゃあね。」

と言い残し、立ち去ろうとするユキコ。

ユキコを追いかけようとする森生。

それを

「来るな!

もう…

黒川の顔は見たくない。」

と、振り切る。

そのまま抱きしめてくれとみんなが思ったよね。

 

そして、ユキコは、

「黒川、バイバイ」

と、心でつぶやくと、その場に泣き崩れたのだった。

 

 

 

 

 

ちなみに、ユキコの言った、

「一緒にいるって約束
守れなくて ごめん。

じゃあね。」

「来るな!

もう…

黒川の顔は見たくない。」

は、

前に、ユキコが森生に言った、

「私は
いなくなったりなんかしない。

黒川のこと

独りぼっちになんてさせない。」

「見えるんだよ。

この先も ずっと

黒川と一緒に歩いてる自分が。」

のことだね。

動画でも。

 

シーンまとめ

 

 

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